11/25 内覧会

11月25日は、ついに!

ご近所の方やお世話になった方をお招きして内覧会がありました。

というかなんというか、

パン屋はパンやコーヒーの試食をお配りするかたちだったのですが

本屋のほうは

せっかく見に来たのに買えないというのもつまらないと思い

レジを開けさせてもらうことにしました。

そして途中で

「あれ?もしかしてこれって、もう、つまり、オープンしてしまってるのでは?」

と気づく次第でありまして。

うん…まあ、本屋の方はオープン日が2回あるということで、

得したということにしようと思います。

 

朝からたくさんのお客さんに、ひっきりなしに来ていただいて

前日の雪がすっかりやんで、すごく気持ちのいい天気で。

日が差し込む本屋と、本棚をじっくり見て手に取って読んでくださる人たち、

庭をかけまわるお子さんたちと、傍らでパンとコーヒーを楽しみながら

会話に花を咲かせる大人たち。

ほんとうに、夢のように幸せな光景が目の前に広がっていて

ああ、この日のために今日まで準備してきたんだなあと

打ちのめされるような思いでした。

みなさんが

「日暮里には本屋がなかったからうれしい」と声をかけてくださったり

「こんな本がほしい」と声をかけてくれることも

ほんとうにうれしくて。

お客さんに会えるということがこんなにうれしいことだとは

今まで知りませんでした。

今まで準備の期間は、いい本が来ても、咳をしてもひとり(尾崎放哉)で

どこかさみしく感じていた部分もありました。

本が好きというよりも、本も好きだけど

本屋として店に立つことが好きなんだなあ、と改めて。

 

早くオープンしたいです。

って言わなくてもあともう少しですが。

 

 

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本屋のレジから見た、庭とお客さんたちの様子

 

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なんとか本屋っぽくなりました